
ケアセラ
ハイドレーション
フォーム クレンザー
(洗顔料)
100mL

ケアセラ
ハイドレーション
バランス トナー
(化粧水)
120mL

ケアセラ
ハイドレーション
インテンシブ セラム
(美容液)
50mL

ケアセラ
ハイドレーション
ディープエマルジョン
(乳液)
120mL

ケアセラ
ハイドレーション
アクア クリーム
(保湿クリーム)
100mL
CareCella Hydration Basic Set
ケアセラ ハイドレーション ベーシックセット
ケアセラ
ハイドレーション
フォーム クレンザー
(洗顔料)
100mL
ケアセラ
ハイドレーション
バランス トナー
(化粧水)
120mL
ケアセラ
ハイドレーション
インテンシブ セラム
(美容液)
50mL
ケアセラ
ハイドレーション
ディープエマルジョン
(乳液)
120mL
ケアセラ
ハイドレーション
アクア クリーム
(保湿クリーム)
100mL
きめ細やかな泡が優しく顔を包み込む、上品なテクスチャーの弱酸性
フォームクレンザーです。
保湿成分の水分を感じることができる、
しっとりエッセンスタイプのフォーミュラ。
肌への栄養供給とバリア機能を強化し、
肌のキメをよりなめらかに整えます。
自身の重さの1000倍以上に
相当する水分を引き寄せる効果で、水分磁石と呼ばれるヒアルロン酸との
複合コンプレックス(ダイズ胎座、ジンセノサイド、加水分解コラーゲン)を含有し、水分と栄養補給を助けます。
しっとりとしたテクスチャーで優れた
つけ心地の、水分と栄養を肌に優しく届けて
くれるローションタイプのエマルジョン。
きめ細やかなツヤ肌に整え、
ヒアルロン酸と複合コンプレックス
(ダイズ胎座、ジンセノサイド、
加水分解コラーゲン)がツヤ、栄養、
保湿、水分を保持してくれます。
乾いた肌に潤いを与える水分クリーム
肌のバリア強化を助けます。
肌のバリア強化を助けます。
肌のしなやかさを向上させてくれる、ビタミンが豊富な原料です。
肌の水分蒸発を防ぎ、適切な水分状態を保持するのを助けます。
「マリンコラーゲン」とも呼ばれ、肌に水分を供給して、しっとりとした肌を保持するのを助けます。
*上記の説明は、原料特性に限ります
世界トップクラスの皮膚科学研究所に「デルマテスト(dermatest)」を依頼。
24時間・48時間・72時間の人体適用実験の結果、「肌刺激無し」を意味するエクセレント評価を取得しました。
*すべての人に肌への刺激がないというわけではありません。
ブランドストーリー
ケアセラとは「癒す」という意味のCareとラテン語で細胞を意味するCellaの合成語で、お肌を保護・改善して美しさを保持するために開発されたコスメシューティカル化粧品ブランドとしてスタート。今ではスキンケアをはじめ、ボディ、ヘア、メイクアップ、香水など、コスメ全般を網羅するトータルビューティー専門化粧品ブランドへと成長しました。
ハイドレーション
フォームクレンザー(洗顔料)
朝と夜の洗顔の際、適量をとって洗顔してください。
ハイドレーション
バランストナー(化粧水)
洗顔後、適量をとり、顔全体に
まんべんなく伸ばしてください。
ハイドレーション
インテンシブセラム(美容液)
頬と額、あごにそれぞれつけた後、顔の内側から外側に向かってまんべんなく伸ばしていき、
吸収させます。
ハイドレーション
ディープエマルジョン(乳液)
セラム(美容液)をつけてから、頬、額、あごにそれぞれつけた後、優しく小さな円を描きながら伸ばしてください。
ハイドレーション
アクアクリーム(保湿クリーム)
スキンケアの最後に使用します。顔全体にのばしてなじませます。
B-Corpは、ビジネスを通じて社会環境的な問題を解決し、社会に肯定的な影響を与える企業を拡大していくべく、2007年Blab(アメリカの非営利団体)が設立したグローバル公益企業の認証制度で、ビーコープはBenefit-Corporation
(B-Corp)を意味します。
家族親和制度を模範的に運営している企業や公共機関に対し、審査を経て認証を付与する韓国の制度です。家族親和認証を受けた企業は、労働者が仕事に集中することで、企業の生産性と競争力を強化し、出生率の向上、雇用の安定等によって国家経済の発展に貢献するだけでなく家族親和経営の拡散を通じて労働者と
その家族の生活の質を向上させる良い企業文化を拡大させます。
Cosmetics GMP(Good Manufacturing Practices)化粧品における優秀製造管理基準です。化粧品企業の製造施設の
管理基準(GMP)だけでなく、製品の安全性管理システム(業務システム)の実行と維持が非常に重要な評価要素となります。品質と安全性が保障された化粧品を製造するための製品、設備・工程の基準を示します。
合計17個の要件で構成されており、これらの要件は、人的資源、建物、設備などのインフラの管理に基づいて、原料から完成品までの製造基準を通過しなければ取得できない認証です。
CGMP規定の目的は、消費者に信頼される安全かつ優秀な品質の製品を製造するために、作業現場の構造、設備をはじめ、原料購入から生産、包装、出荷に至るまでの全工程にわたる、生産・品質を管理するための体系的な基準で評価し、全ての段階を標準化された基準に基づいて体系的に管理し、製品の品質保証を達成した企業に与える認証です。